CASE

導入事例

【導入事例】JR桑園駅様

施工前
CGシミュレーション
施工後
導入商品
お客様の声
  • 旅客の利便性が向上した

    JR桑園駅の西側は出入口が手動開き戸2ヶ所と少なく、旅客の利便性向上のためFIX(無開口固定ガラス)部分の自動ドア化を検討しました。改修前のFIXがペアガラス※で開口寸法が広くとれないという条件のもと、スリムタイトドアにペアガラスを組み込んだ「スリムタイトドア50」を提案してもらい、こちらの要望とうまく合致しました。外部側はドア前を横切る動線もあるため、横切り通行では開かず開閉を必要最小限にコントロールできるセンサー「e-セービングドア2」を採用、省エネにもつながっています。出入口が1つ増えスムーズな通行ができるようになったので、とくに朝夕の通勤ラッシュ時の混雑緩和になり利便性が向上しました。

    ※ペアガラス:2枚のガラスで空気の層を挟んだ構造。断熱性能や結露防止効果があります。

物件情報

JR桑園駅様

  • 所在地 : 札幌市
  • 担当  : 札幌支店